RAKUEN(ラクエン)デラックスエディション / My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
何度でも遊びたいゲームがあるように、二度と遊びたくないゲームってあるよね!!!
おかんもありますよ。ジャンプスケアがしんどいホラー?それとも心をぶち砕く高難度理不尽アクション?
いいえ、おかんはこれです。

はい、かわいいですね。
少年とそのお母さんが美しい絵本の世界を旅する物語だそうです。
はい、かわいい、かわいい。
かわいい我が子を育児中のおかんには刺さりますので買ってしまいました。
| メーカー | Morizora Studios |
| 機種 | Nintendo Switch/PC(Steam) |
| ジャンル | アドベンチャーRPG |
| プレイ人数 | 1人(シングルプレイのみ) |
| 発売日 | 2023年3月23日 |
| 通常価格 | 2,980円 |
| セール時価格 | 2,384円 |
どんなゲーム?
RAKUEN(ラクエン)は、入院中の少年と母親が絵本の世界を冒険する心温まるアドベンチャーRPGゲームです。
ほのぼのとした世界観とかわらしいキャラデザがとても魅力的!
…だと思うだろ。
そう思って買ったんだよ。

いいところ
現実と絵本の世界を行き来するファンタジー作品であるものの
現実での出来事とリンクする部分もあり、
考えさせられる部分がとても多かったです。
おまけにかなりセンシティブな内容も含まれているので
正直万人には勧められません。(そちらは後述)

翻訳がむちゃくちゃいいです。
内容的にてっきり日本のインディースタジオが作成したのかと思いましたが海外スタジオらしい。
ほんでもって製作者のローラ・シギハラさんがシンガーソングライターってのも相まって、
楽曲の相乗効果でますます泣けます!
むしろ泣かせにかかってるだろ、やめろ!!!!!

戦闘なし、オーソドックスな見下ろし型のフィールドをお母さん同伴で少年は冒険していきます。
ほぼお使いしですが、適度に謎解きもしながら進めていきますがお母さんがヒントをくれるのでそこまで迷うことはないはず。
さすがお母さん!お母さんは有能!
たまに!?ってところがあったので、そこは攻略見ました。

昨今の少年少女が親に隠れてコソコソとどっか行く風潮に反して、
こちらのゲームはほぼすべての場面でお母さんが一緒です。
子供ひとりであっちこっち行くだなんていけません!
親目線としてもとても安心感があります。

わるいところ
ジャンプスケアはないものの、しょっぱなから不穏なシーンやホラー演出があるのでビビりました。
基本ほのぼのだと思ってたので想定外です。
心の準備が出来ていなかったのでチビるかと思いました。
やめろ。
取り返しのつかない要素としてスーちゃんのビー玉と病院のインテリアの取り逃しくらいかなぁ。
ビー玉は見つけたらさっさとスーちゃんに渡した方がいいです。
オカンは1個渡しそびれてしまい、とても罪悪感が…。

注意点
前述の通り、現実の出来事とリンクしているセンシティブな内容が含まれています。
明記はされていませんが、東日本大震災を想起させる内容です。
これはスイッチの商品紹介ページにも記載されておらず、「恐怖を引き起こすコンテンツ、暴力 (軽度)」と記されているのみだったのでプレイするまで知りませんでした。
作品の舞台は東日本大震災で被災した仙台です。
おかん、東北出身で被災を経験していたので、当時の出来事を思い出しました。
人によってはトラウマが呼び起されたり、フラッシュバックが起きる可能性があるかもしれません。
どんな人におすすめ?
泣きたい人
とにかく泣きたい人
ストーリーと楽曲で泣きたい人
お子様がいらっしゃるご家庭の方
プレイ時間・ボリューム
ストーリー1本道なのでボリュームはそこそこ。おかんのプレイ時間は4時間くらい。
まとめ
ネタバレになるので多くは語れませんが、子供をギュッと抱きしめたくなるような作品です。
ただ、あまりにも悲しすぎるので万人に勧められません。しんどい。
